小学校での講演

【はじめに】ブログの更新が滞ったりしています。患者さん家族くらいのもんかと思っているとそんなこともないらしく何かの検索にでもひっかかるのでしょうか。できるだけ更新しようと思っているので暖かく見守って頂けたらと思います。更新されてないですよと言ってみてください。

さて先日とある小学校でゲームとネットについて講演をしてきました。

昔から思っていることを最近の研究などと絡めてお話してきました。ゲーム脳とかスマホ脳とかマスコミで発表されると大変なことだとなるけれども再現性のないような実験を引用しての報道だったりします。ここ何十年「この研究でこんなことが期待される」とプレスリリースされて実現したことって少ないと思います。私が知っている分野でも何でこんなことに資源を集中させるんだろうと思うことがあります。なので、結果を疑おうねという話をまずさせてもらいました。コロナも一緒ですよね。欧米は当初はマスクを馬鹿にした報道してたんですよ。

それから、私はファミコンとかアタリとかで遊んでいた世代なわけですが「最近の子どもはゲームばかりしている」とよく言われました。ドラクエには1万人が並んだということもあったし、徹夜でやって学校を休む子もいたといって社会問題にもなっていたと思います。結局のところ「子どもが心配」だからということになるんだとは思うので子どもたちには余計なお節介かもだけど「大人は子どもが心配なんだよね」と伝えておきました。

あとは、ゲームやネットをやる意義、デメリットについてお話しました。ゲームをしてコミュニケーションをとっているという話は子どもたちも同意してくれていました。最後にさくらなのかなあと思うくらい感想を発表してくれました。話を聞いて上手に要点をまとめていたのでびっくりしました。まじめに準備した甲斐がありました。

校長先生も同年代でとても良い方でした。こんな先生が担任の先生だったら良かったのにな(別に反語とはとらなくていいです)と思いました。こういう出会いってとても大切にしたいと思っています。お話をいただきとても感謝しております。

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  6. 3年間みんな頑張ったね^^

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