不信感

子どもがAちゃんがBちゃんの悪口を言っていた。自分のことも悪く言っているに違いないと思って人間関係が難しくなることがあります。確かにそうですよね。

今日反対のことがあることを知りました。「あなたが一番」と言われた。だけど、他の人の前でも言っているに違いないと思っていたら、やっぱり自分が一番じゃない事実があった。だから人が信用できなくなった。こっちはあまり着目してなかったんですけどたしかにねと勉強になりました。

不安の強い人、猜疑心が強い時ってこうなるんだろうなあと思います。

ちなみに、だから人に対しては諦めるというのが正解ですと言ってました。それも一つのやりかたなんでしょうね。

関連記事

  1. 白河への愛着

  2. 地震ごっこ論考

  3. 就学審議会

  4. 最近の謎

  5. 処方箋の有効期限

  6. ワクチン接種担当

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。