最近、体調回復してきました。たまに肩とか温める小豆とかのせてるけどご了承ください。
地元の開業医なのでたまに教育委員会のお手伝いみたいなのをしています。参加していて思ったのはお子さんが小学校または中学校で支援学級を考えてるご家庭や先生方にいまいち周知されてないなあということです。
まず大事なことはご両親が望まなければ先に進まないということです。その上で先生が申請する必要があります。先生の中にも私みたいなうっかりさんがいるので締め切りいつまでですか?みたいな確認はしとくといいです。もちろんほとんどの先生は信頼できますよ。
あと支援級や通級などにも利用規定があるので希望が叶うとは限りません。
心理検査もしくは診断書が必要な場合もあれば不要な時もあります。
この辺どこの地区でも先生方への研修はしてるものの誤解してる人も多いので再審議になることもあります
あと精神科医のほとんどは上記制度に詳しくないので聞いても意味ないかなあという気がします。教育は教育に相談しましょう。地元の教育委員会への就学相談に参加するのがベストかなと思うので問い合わせてみてください。
大人の都合で子どもが振り回されるのは可哀想ですし教育の機会を奪う子どもの権利の侵害です。
しばらく先生は「がおってた」みたいでしたが…
体調回復傾向にあるのですね…なによりです
レンジで温める小豆はじんわりと温かくて重宝しますよね
娘は小6の時、精神科の医師に中学になったら通級をしてみないかと進められました
親の私の判断で通級はしませんでした。
中学生になり先生に診ていただくようになり
クッキングに通わせてもらったり、いろいろお世話になって高校生になれたなぁと感謝しています
これが、がおるというやつですか?
じゃあ明日から使ってみます。
多分お子さん頑張りましたね。クッキングが良かったのなら勧めて正解でしたね!スタッフに伝えてみてください。
角田先生が「がおってる」らしいよ…
と聞いたら…大丈夫かしら…甘い物でも持ってお見舞いに行こうかしら….となります。
自分に使う場合は
体調悪くて「俺、がおってるんだ」と使います。
いや~はかはかしちゃって
と言うのは、心臓がドキドキしちゃって ですね
方言って当たり前に使われると??になりますね
これから寒くなりますが年末に向けて先生は「がおっていられないですね」